講師紹介

Naho 先生のプロフィール

Naho 先生
講師名 Naho 先生
性別 女性
習える楽器
特徴/アピールポイント
自己紹介 こんにちは、Nahoと申します。
現在ドイツ在住のクラシック歌手です。
一緒にお腹から声を出して歌ってみませんか?
身体と心が繋がると心地よく、とても幸せな気分になります。

私は二児の母親で、子育て中でもあります。
ドイツ文化や習慣に右往左往しつつも子供達の日々の成長や発見を楽しんでいます。
また自らの更なる技術向上を目指し、宮廷歌手の称号を持つオペラ歌手の下でプロ歌手のマイスタークラス、お城コンサートに毎年出演しています。

教えるジャンル 
クラシック、オペラ、オペレッタ、ドイツ歌曲、イタリア歌曲、日本歌曲(童謡含む)、呼吸法発声法、ソルフェージュ

メッセージ
私は2児の母親なのですが、日々の育児中心の生活の中、歌を学ぶ時間を捻出することが難しい時期がありました。そんな中でも沢山の方々に助けて頂いたおかげで、大なり小なり続ける事が出来ました。
子育ては子どものみならず自分を育てる事でもあると近年実感しております。
時間がなくても"歌いたい"という気持ちがあれば、何とかなる!…何らかの解決策がみつかります。そしてそれは達成感や充足感を伴い自信につながっていく。そんな風に私自身は感じております。
自由になる時間が少なくとも、学ぶ意志や情熱がある方、特に母である人を応援したいと考えております。もちろんお腹から身体全体を使って歌ってみたいと望む方々は老若男女どなたでも歓迎です。
ソルフェージュや音大受験、人前で歌うときの表現法などもご相談ください。

クラシック発声法の良いところは、スポーツの如く身体を使うのですが、インナーマッスルを使うので健康的で、歳を重ねていっても長く続けていける事ですね。私自身も何十年追求しても新しい発見と喜びがあります。

    ☆彡 あなたはどんな曲が歌いたいですか?
    ☆彡 どんな風に歌いたいですか?

お話を聞かせていただいて、モチベーションを上げつつ楽しく充実したレッスンを一緒に目指したいとおもいます。

*日本とドイツ、夏は7時間、冬は8時間の時差があります。それにより秋と春に少しレッスン時間の調整が入るかもしれません。
ヨーロッパ文化の楽しい話題の一つにでも捉えて頂き、ご理解頂けると幸いです。
 
経歴・資格 経歴
大阪音楽大学声楽科卒、大学付属楽器博物館に勤務、のち渡欧。
オーストリアのリンツ州立ブルックナー音楽院リート・オラトリオ科、ウィーン市立音楽院オペレッタ科にて舞台芸術を学ぶ。また個人レッスンではウィーン音大教授など数々の声楽家からオペラや歌曲などを学ぶ。
 出演歴
ウィーン、ユーゲントシュティル劇場にてオペラ"魔笛"パミーナ役、
ウィーン近郊のサンクトペルテン劇場にてオペレッタ"コウモリ"ロザリンデ役で出演。
その他、多数のコンサートに出演。
帰国後2児の母になり、幼稚園、教会、レストランのランチコンサート等、小規模ながら観客とのコミュニケーションを交えたコンサートを企画、出演。
講師ビデオ

Naho 先生の提供サービス

5 件のサービスが見つかりました。

声楽通常レッスン

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  • Category歌 > 声楽

発声から歌まで一通り学びましょう(^^♪

発声練習、歌曲の発音練習、フレーズ練習など 続きを見る »

発声練習のお試しコース

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身体を響かす発声法とは? ご相談とミニ体験受講後、もう少し具体的に体験してみたい方へ

ご相談と体験レッスンだけで判断するにはは時間が短いと思われる方へ。 よろしかったら発声練習のお試しレッスンを受けてみませんか? マックス8回【少なくとも週1回可能な方、2か月間限定】まで受講可能です。声の歌いやすい音域を一緒に探っていきましょう。得意な音域や喉や舌の癖などがわかると歌いやすくなります… 続きを見る »

歌曲指導

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ドイツ歌曲、イタリア歌曲、日本歌曲、童謡など歌いたい曲を楽しく仕上げていきましょう♪

ドイツ語やイタリア語の歌詞の発音や音程の技術を練習します。そして歌の意味頭に情景を描きながら、心が動く感情を味わいつつ歌っていきます。❢発声練習は含まれていないので、喉を傷めないために事前に声のウォーミングアップをしていることが必要です。 別に提示している発声練習のレッスンと併用して受講していただく… 続きを見る »

発声練習 通年コース

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横隔膜をバランスよく使う呼吸法と柔らかく声を響かせる発声法

体を使って声を出しながら、歌いやすく響く場所を探しその位置を保てるようにトレーニングしていきます。段々と音域を広げていきましょう。歌うときに重要な、咽頭部、頭部、胴部の働きを理解しながら、心地よい歌い方を目指します。ハミング→母音練習→子音練習 というのが大まかな流れです。 続きを見る »

声楽体験レッスン

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ミニ体験

ミニ発声法の体験 続きを見る »

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